【第64回】リレーブログ 担当S
みなさんこんにちは～
Sです。
本日からブログのテーマは「異なる世代と関わるときの自分なりのポイント」です。
また7週間お付き合いをよろしくお願いしますm(__)m
きっとへりぽーとメンバーそれぞれいろいろと考えていると思うので、私も聞くのが楽しみです。
私のポイントはずばり「人と人同士、平等にフラットに接すること」と「その人の人生や背景、世代や価値観を想像して接すること」の２つをバランスよく使い分けることです。歳の差や考え方のちがいを楽しみや強みとして捉えることが大切かなと思っています。
バランスよく、というのがポイントです。どちらかが大きすぎたりすると失礼にあたってしまったり、必要以上に恐縮しすぎたりしてしまうのです。
実はもともと私は年齢差や性差などがあまり気にならないタイプ。何のおかげかは分かりませんが母親の唯一の教育方針として、小さいころから「お姉ちゃんだから、弟だから（うちは私・弟・弟の３人姉弟）」とか「女の子だから、男の子だから」とか一切言われなかったのは意外と影響が大きいのかなと思います。
あとは「普通はこうでしょう」とか「こうあるべき」とかはあまり考えないようにしています。何が良いと思うのか、何が大切だと思うのかは自分自身を含め誰もに自由があると思うので、私はできるだけまっさらに受け入れたいと考えているのです。
ここまで書くと成功してそうですが、まだまだ一進一退。次は失敗談も書きたいな～。嫌なことは忘れたいタイプなので今はパッとは思い出せません。今度思いついたらぜひ書こうと思います。
【第63回】リレーブログ 担当H
こんにちは。
日も段々と短くなり、夜は肌寒さも感じる今日この頃。
季節は秋に変わりつつありますね🌾
夏にやり残したことが無いか、考えに耽っている担当のHです😌
さて今週は【自由テーマ】になりますが、自分の中で一番のホットトピックである【子ども】をテーマにブログを書いてみたいと思います。
というのも、今年から別の団体で子ども食堂のボランティアに参加していたり、9月からは学童保育のアルバイトも始めていて、幼稚園児や小学生と関わる時間がとても増えたためです！
（「へりぽーとのこと書けよ」と突っ込まれる気がしますが、ご了承ください...🙏）
子どもと触れ合う中で気が付いたことを、ただ書き留めていきます。
ーーーー
一番に思ったことは、子どもは本当に真っ白で純粋無垢な心を持っているということ。
歳をとればとるほど、自分の中に積み重なった経験から、無意識のうちに「私」という自我を作り出していくんだなぁとつくづく思います。
子どもたちにとって、目に写るもの全てが新しい世界。
本当に何でも楽しんで遊んでしまうのだから、うらやましい限りです。
遊びたいときは全力で遊んで、疲れた時は全力で寝る。
楽しい時には全力で笑って、悲しい時には全力で泣く。
大人になればなるほど、「変なプライド」や「責任」、「他者とのわだかまり」といったものまで生まれてしまうのは人生の性ですが、もっとシンプルなアイデアで、目の前の毎日を楽しんでいればいいんじゃないかなーと思ってしまいます😌
もちろん、大人になればなるほど見えてくる「人生の楽しみ・深み」みたいみたいなものあるのでしょうが、その無邪気な人格は忘れないでいたいなと思います。
そしてもう一つ、驚いたことがあります。
いまって、公立の小中学生全員にパソコンが支給されているんですね！
「GIGAスクール構想」という文科省の政策があるのは新聞でも知っていましたが、いざ子どもたちがパソコンをいじって勉強している姿を見ると、びっくりします。
小学一年生の子が、ランドセルからChromebook出すんですよ！
当時最先端だったニンテンドーDSにカメラが付いて大喜びしていた自分の小学校時代は一体何だったんだと思います笑
時代を感じますねー
ーーーーー
気が付いたら育児ブログみたいな内容になってしまいました...
いつもブログを見ていただいている皆さん、「担当Hとなら、子育ての話で盛り上がるかもしれない」とだけ覚えておいていただければ幸いです。
ちなみに、自分が掛け持ちしているもう一つのバイト先は【老人ホーム】。
午前中は4歳の幼稚園児と”かるた”をして、午後にはその手で90代のおばあちゃんに服薬介助をしています。年齢層が極端。笑
こんな経験をしているのはへりぽーとの中でもおそらく自分くらい！
（多分、学部内でも自分くらい）
何かと人生について考えさせられる日々を過ごしている担当H、いつかお会いした際には、人生相談みたいな話も出来たらなと思います。よろしくお願いしますー！
以上、第63回リレーブログでした！
次回からはテーマが変わります。来週もお楽しみに！
【第62回】リレーブログ 担当S（≠代表）
こんにちは！代表じゃないSです。
今回のリレーブログは自由テーマ！
ということで、大学の友人たちと行っている“とあるプロジェクト”について書こうと思います。
そのプロジェクトとは、「お互いの誕生日を祝おう！」というもの。
お互いの、と言っても全員で16人もいるグループなので1年がかりの長期プロジェクトです(笑)。
過去には、動画やトレーディングカード風のメッセージカード、ピニャータ(棒で叩いて割るタイプのくす玉)を作ってお祝いしています。
私の誕生日には、たくさんの人からのメッセージ入り日めくりカレンダーをもらいました。
手作りとは思えないほどのクオリティと、1ページ1人ずつでは足りないほどのメッセージの数で、私にとって宝物です！
へりぽーとのメンバーからもメッセージをいただきました！
毎回、手作りと手書きにこだわってプレゼントを作っているので時間がかかって大変ですが、その分祝う側15人全員の気持ちのこもったプレゼントができあがります。
そして、何より作るのが楽しい！！
「喜んでくれるかな？」と相手を想像しながらみんなで工作したり、メッセージを書いたりする時間が本当に楽しくて、ついついこだわりすぎてしまいます(笑)。
誕生日って「おめでとう」とLINEや口で伝えるだけになってしまいがちですが、
ちょっと手間をかけるだけで祝われる人にとっても、祝う人にとっても大切な日になるなぁと感じています。
みなさんもいつもと違った形で「おめでとう」を伝えてみると、その年だけのステキな誕生日になるかもしれませんね。
来週のリレーブログもお楽しみに～！
【第61回】リレーブログ 担当R
【目次】
【挨拶】
どうもみなさんこんばんは。いよいよまちカフェ！のマッチング会が始まり、とってもワクワクしている担当Rです。
自分が主に学生と団体さんのお手伝いをさせてもらうのが、「ユニカール協会」さん、「演劇鑑賞会」さんです。
どちらもとっても魅力的な活動内容と、とっても素敵な人たち。
双方にとってインターン事業があってよかったな、と思ってもらえる運営目指して影ながら応援させてもらいます。
今週はフリーテーマになりますね。どうぞよろしくお願いします。
本文の前に謝罪を一つ…。
自分の担当週を一週間完全に抜かしてしまって、遅れての投稿になってしまっているかと思います。
楽しみにしている方申し訳ありません。
ということで、一部界隈では文章が長くて有名な担当Rさんですが(今週も今の就活生のリアル、ということで全然進まない自己分析をやってみる予定でした笑)
今回はシンプルに最近読んだ漫画のおすすめ3選！ということでやっていきたいと思います。
おうち時間長くてもうやることなくなっちゃったよー！！っていう方もしいらっしゃいましたら参考にしていただければ幸いです。
それでは行きます。
【本編】
『現代×ファンタジー部門』
あらすじ
全寮制のチェリートン学園でアルパカのテムが何者かに「食殺」された。
肉食獣と草食獣が共存する世界で、それは最大のタブーであり、超えられない種の壁でもあって…。
ハイイロオオカミのレゴシ(17歳)と多種多様な動物たちが織りなす、激しく切ない青春群像劇!!
R君的感想
2018年、主要漫画賞を色々受賞した話題作になっておりまして、書店のおすすめとして並んでいたので手に取ってみたらめちゃめちゃハマって全巻読んでしまいました。笑
最近だと「夜に駆ける」を歌われていているYOASOBIさんがアニメ第二期のオープニングテーマを歌われたことで有名な作品です。
動物が全員同じ言語を話し、同じ社会を形成している、と仮定された世界が舞台となっています。
草食動物、肉食動物、哺乳類、鳥類、爬虫類から魚類まで、いろんな生物が共存する世界で巻き起こっていくヒューマンドラマになっておりまして。
肉食動物を草食動物が食べるという殺人事件みたいなミステリー事件が起こったり、肉食動物と草食動物の恋愛があったり、自分の生物学的な種と自分の性格が違って悩んでいたり…
多様性がうたわれている現代社会に通ずる部分があって個人的にはとても面白かったです。
下のURLに乗っている公式サイトでは試し読みができたりするので気になった方は見に行ってみてください。
アニメ化もされているようでNetflixやFODにて配信もされているみたいです。
全22巻の作品です。
参照URL
https://www.akitashoten.co.jp/works/beastars/
アニメ公式サイト
『ほっこりまったり部門』
同居人はひざ、時々、頭のうえ。
あらすじ
「僕は今、猫に命を狙われている…。」
ミステリー作家・朏 素晴（みかづき すばる）は、自らの想像の世界を邪魔する他人が苦手。
そんな素晴の元にやってきたのは、1匹の子猫。猫の不可解な行動を見ているうちに、小説のネタが浮かんできて……！
日々の些細なことを積み重ねて、僕らは「家族」になっていく――
不器用男子×一匹の子猫。 ふたりでみつける幸せぐらし
R君的感想
これも偶然書店で見つけたシリーズです。笑
コミュニケーションをとることが苦手な作家の青年と、世話好きなお姉さん系猫ハル。
この作品のおもしろいところは、同じ出来事を人間の視点と猫の視点で見ることができる点です。
言葉が通じない分、100%意図が伝わっていないところもあるのですが、そんな中でコミュニケーションが苦手な人間と野良で警戒心の強かった猫がだんだんと家族になっていく物語は、コロナ渦で殺伐としがちな社会で疲弊した心を癒してくれます。
余談ですが、実家の母親にこの本を勧めたところラインのホーム画像のその写真にしていて。笑
ということで全世代の方に自信をもっておすすめできる作品となっております。
現在最新刊が7巻で今も連載中。アニメ化もされているようです。
参照サイト
同居人はひざ、時々、頭のうえ。|COMICポラリス
https://comic-polaris.jp/doukyo/
アニメ公式サイト
『雰囲気ある漫画部門』
ここは今から倫理です。
あらすじ
より良い生き方とは…?生とは？死とは？
答えはないけれど、考えることで救われることもある…。
さあ、倫理の時間です。
高校の倫理教師・高柳が悩める生徒たちを導く!!
R君的感想
何かを抱えていないと出せないような雰囲気の先生と笑
色々な悩みを抱えている生徒が繰り広げる物語。
設定としては、金八先生だとかごくせんだとかGTOだとか教育をテーマにした王道作品だと思います。現代版金八先生ともいえるでしょうか。
一見ミステリアスで何を考えているかわからない先生の人間っぽい部分が垣間見える瞬間があったり、
今の若者が抱えているものがリアルに描かれていたり、絵のタッチ、先生のキャラクター含め、ほかの作者さんにはない圧倒的な雰囲気が個人的にはすごく好きな作品です。
現在最新刊が6巻が出ていて今も連載中。NHKで実写ドラマ化もされているようです。
試し読みもできるようなので気になった方はぜひ。ゼフラックという漫画アプリで無料で読むこともできます。
参考URL
ここは今から倫理です。|漫画公式サイト-グランドジャンプ
http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/rinri.html
NHKのドラマ
https://www.nhk.jp/p/rinri/ts/WKL8N2Z561/
【番外編】
ここでちょっと読む人を選ぶかもしれない、と3選に入れなかった二つを紹介します。
どちらも舞台はいわゆる勇者が魔王を倒す、王道RPGの世界。
ゲームのようにレベルをあげて、強くなって、人間に被害を及ぼす魔族の王を退治すれば世界平和！！
…とはどうやらいかないみたいです。
『名作SS：勇者「魔物倒したし帰るか」』
あらすじ
魔王を倒して元の国に勇者が返ってきて王様に凱旋されるところからはじまります。旅のはじめにはいたはずの3人の仲間の姿は見えず、勇者の外見もとてもいわゆる「勇者の姿」ではなく、みすぼらしい姿。
そんな彼から発せられる旅の話は、とても人々が想像しているような旅ではなかったようで…
R君的感想
これもたまたまネット上にころがっていたものを見つけたのですが、幼少期から有名RPG作品に触れていて、そこでは魔物を倒しまくっていればよかった自分からすると色々考えさせられました。
「悪ってなんだろう？」「正義の反対はまた違う正義？」など様々考えさせられる作品でした。
素人の方が自由に投稿していいサイトで名作と言われている作品です。
無料ですぐ読むことができるので、RPGに触れたことがある方はぜひ読んでみてください。
一応R15指定みたいです。リアルなぶんちょっと残酷な描写があるので苦手な人はお気をつけて。
作品URL
https://ncode.syosetu.com/n3065fd/
『まおゆう魔王勇者』
あらすじ
強大な魔力と戦闘能力を持つ勇者は、人間の敵として立ちはだかる魔族の長・魔王を討伐する為、単身で魔王の城に乗り込んだ。
しかし、勇者の前に姿を現した魔王は、美しい女性の姿を成しているのだった。それでも果敢に戦いを挑もうとする勇者だったが、魔王はそれを受け流すかのようにある説明を始める。
この戦争を続けたとしても、その先には人間にも魔族にも平和は訪れないのだと。人間の為に戦う自らの存在を否定するような内容に拒絶を示す勇者だったが、魔王は諦めずに説得を続けるのだった…。
R君的感想
これはふらっと立ち寄った某有名古本屋さんで見つけた作品です。
ちょっとサブカル要素強めな作品になっていて、もしかしたら苦手な方もいるかもしれませんが、人類が勝つでも、魔族が勝つでもなく、両種族にとっての最適解を探していくストーリーには引き込まれました。
ファンタジーの世界に今の科学があったらどうなるのか、今の僕らがいたらどうなるんだろう？
その疑問を解きほぐしながら進行していくのでとっても面白かったです。
もともと原作の小説があって、いろんな出版社でコミカライズされ、アニメ化もされているようです。
僕が見たのは「カドカワコミックス・エース」さんというところから出版されている漫画を見たのですが、
今アマゾンさんを確認したところ、一冊1円で売られたりしていますし、月額500円くらいでアニメでみることもできるみたいなので(会員登録等手続きがちょっとめんどくさいですが…)
気になる方は手に取ってみてみてください。
URL
原作小説購入URL
アマゾン「カドカワコミックス・エース」出版コミックス第一巻
アニメURL
【まとめ】
いかがでしたか？
個人的には、なんというか、ここまで紹介をすると自分の普段思っていることだったりとか、特徴だったりとかがバレバレでちょっと恥ずかしかったです。笑
みなさんは何か読んでみたい作品はありましたでしょうか？
僕としては、まだまだ紹介できていない面白い作品はたくさんあって色々話をしたいですし、みなさんのおすすめの漫画、小説などもぜひお聞きしたいです！
よりみち広場が空いているときにご連絡いただければオンラインでお話しすることもできるので、お時間あればぜひ！！
感染者数がとんでもないことになっていますが、おうち時間楽しみながら一緒に乗り越えてまいりましょー！！
ではまたー！
【第60回】リレーブログ 担当N
こんにちは！担当のNです。
最近また自粛ムードですね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
さて、テーマの「自由テーマ」ですが、
書くほどの話がないので、
「自粛ムードが落ち着いたらやりたいこと」を書きたいと思います！
かれこれ2年近く思うような生活ができていないですよね。
昨年は大学の4年生でした。
就活がおわり、いざ最後の学生生活を楽しむぞ！というときにはもう、どこにも出歩けないような世の中になっていました。
今年の4月からは社会人になり、多くの同期とも出会いましたが、交流する機会はなく気づけば8月になってしまいました。
そんな中なので、自粛がおわった暁には
・行けなかった卒業旅行（できれば海外に！）行きたい！
・同期と遊びに行ってみたい！
そして何より
・参集型の地域イベントをやりたい！
これが叶うのはいつになるのでしょうか………
こんな日々に戻れることを夢見ながら、今は辛抱したいと思います。
来週もお楽しみに！
【特別編】リレーブログ 担当A
初めまして！Aです。
（名前のイニシャルはAですが、Hの方が親しんでもらっています？）
へりぽーとのメンバーではありませんが、今回は特別にリレーブログに参加させてもらえることになりました〜
私がへりぽーとを知ったのは、友人がへりぽーとのイベントに参加をし、その後運営側になった関係で色々話を聞いていて関心を持って…という経緯があるのですが、こうやって自分がブログを書くようになるとはなんとも感慨深いですね（笑）
さて、今回は、私も参加させていただいたイベント
「"地域でがんばるファシリテーターのための"コミュニケーションカード作りワークショップ」
についての感想を書いていきたいと思います！
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このイベントは、4月〜6月に全3回開催されました！
3回とも皆勤賞で参加できてとても嬉しかったです^ - ^
①「ファシリテーターの天国と地獄」編 4/18＠町田
初回は対面で行われました。
話し合いがうまく進み、参加者間のコミュニケーションも円滑に取れている状態を「天国」、
話し合いがうまく進まずに、参加者からの反応もあまりなく、ファシリテーターの一方通行のようになってしまう「地獄」の２チームに別れて
みんなが参加したことあるミーティングなどの経験を元にグループワーク＆ロールプレイしました。
私は、「天国」チームにいたのですが
天国チームは、誰かが発言したらすかさず反応したり、
笑顔溢れるなごやかな雰囲気でした（笑）
もう一方の「地獄」チームはどうだったかというと、
司会の人が話をふらないと誰も発言せずシーンとしていたり
発言している人以外はみんなマイクをミュートにしていたり、会議とは関係のないことをしていたり
まさに地獄絵図な様子でした…
（オンライン上だと特に、相手の状況や様子が分からないのでしんどそう…）
グループワーク＆ロールプレイの後には、
「実際に話し合いの場でどのようなカードがあったら助かるか？」
というのをペアになって考え、発表しました。
私は確か、休憩をはさむためのお助けカードを考えた覚えがあります。
特にオンラインだと、1時間以上の会議をやり続けるのが大変なので、5分くらい休憩が欲しくなってしまうんですよね（笑）
②「オンラインファシあるある10景」編 5/16＠ZOOM
ブレイクアウトルームで３つのグループに分かれて
「オンラインの話し合いだと、こういうことあるよね〜」
という場面を話し合い、各グループ３枚ずつ
ZOOMの画面をスクリーンショットで撮影して共有し合うということをしました。
実際に出たあるある）
・画面共有された資料の文字が小さくて見えないので、画面に近づいてしまう
・まだ書き途中のチャットを送ってしまう
・個人宛に送ったつもりのチャットを全体に送ってしまう
・誰かがカメラオフにすると次々にみんなオフにしていってしまう
…等々
他のチームの作品を見ていても
「あ〜、めっちゃわかる！」
と思うものばかりで終始共感していました。
オンライン会議が多くなった今だからこその内容で、とても楽しかったです！
③「実際に使ってみよう！」編 6/20＠ZOOM
3回目は、2回目までのイベントで出来たカードを
実際に話し合いの中で使ってみよう！ということをしました。
カードはラフ絵状態でしたが、とても可愛かったです〜
自分が携わったものがカードになると思うと、とても愛着がわきますね。
話し合いをしながらカードを使うというのは
思った以上にマルチタスクで最初は難しかったです！
でも、慣れてくると「あ、今これ出せるそ…！」と気がつけるようになって楽しくなります♪
ただ、カードを使うことはコミュニケーションを円滑にするための手段の１つなので
あくまでも話し合いに集中するということ、
そして話し合いのそもそもの目的を、見失わないようにしなくては…
というのが、気づきとしてありました！
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全3回のイベントを通して作成したカードは
完成し次第、手元に届くことになっているのでとてもワクワクしています♪
待ち遠しいです〜〜
へりぽーとのイベントは、とてもアットホームで
初めて参加した私でもとても心地よくて、対面・オンライン関係なく参加しやすい雰囲気がありました！
世代関係なく、グループワークの際にはみんなできゃっきゃしながら楽しめたのも印象的でした（笑）
なので
「リレーブログは読んでいるけど、イベントやその他の活動には参加したことがないな…」
という方は、ぜひぜひ参加してみて欲しいです！！
私は今後もいちファンとして、
へりぽーとの活動をFacebook等で見守っていきたいと思います！
イベントにも参加したいです〜
【第59回】リレーブログ 担当T
みなさまこんにちは！
Tです。
今週もリレーブログをご覧いただきありがとうございます！
さて、今週も「自由テーマ」です。
何を話そうかと悩みましたが、とりあえず私の誕生日について話そうと思います（笑）
すごい唐突ですね笑
（あ、へりぽーとのメンバーにプレゼントを求めている訳ではないですよ😃笑）
私の誕生日は7月の下旬の最後の方なのですが、
だから何が言いたいのかと言いますと、
「ほとんど誰からも祝われない」。
7月下旬の最後の方というと、学校は夏休みなので、大学に入るまでは家族以外の誰からもほとんど祝われませんでした。
当時は悲しかったです。笑
それでも2回くらい友達から祝ってもらったことはありますが、もらったものはカフェオレ1本とポテチ1袋。
いやありがたいんですよ。すごいありがたいんですけど、何かもっとあるだろう...と当時は思っていました（笑）
とまあこんな境遇が続きますと、次第に誕生日にそれほどの価値を感じないようになってくるんですよね〜
高校くらいまでは自分の誕生日のことを自分から話していたような気がしますが、大学に入ってからは聞かれないと言わないようになりましたね。（ふつうかしら？）
良い感じにどうでもよくなってきた感じです。
まあこれからも私の誕生日はこんな状況が続くのでしょう。
ただ、私の誕生日と同じ誕生日の有名人は、結構錚々たるメンツなんですよね。
その1人が元（？）SKE松井玲奈氏。
彼女と誕生日が被っていることを知った時はなんとなく嬉しかったですが、さらに共通する趣味があると分かったときはこれはもう運命なんじゃないかと妄想していたのですが、どうやらそこまで運命ではなかったみたいです（笑）
（あ、私は特にSKEファンでも松井玲奈ファンでもありません笑）
あとはプロ野球選手で名選手が何人かいますね。
私はベイスターズファンなので、金城は本当に好きな選手でした。金城Tシャツも買ったのにその翌年に彼はいなくなってしまった...。（本当です泣）
後藤に関しても、応援し始めた翌年に引退。
なんか、私が応援する選手って割とすぐに引退したりいなくなったりするんですよね。
なんなんでしょうかね🤔笑 呪っているのかな？？笑
とまあ、訳がわかんなくなってきたところで今回はこの辺で終わりにします（笑）
来週もお楽しみに！
