【第64回】リレーブログ 担当S
みなさんこんにちは~
Sです。
本日からブログのテーマは「異なる世代と関わるときの自分なりのポイント」です。
また7週間お付き合いをよろしくお願いしますm(__)m
きっとへりぽーとメンバーそれぞれいろいろと考えていると思うので、私も聞くのが楽しみです。
私のポイントはずばり「人と人同士、平等にフラットに接すること」と「その人の人生や背景、世代や価値観を想像して接すること」の2つをバランスよく使い分けることです。歳の差や考え方のちがいを楽しみや強みとして捉えることが大切かなと思っています。
バランスよく、というのがポイントです。どちらかが大きすぎたりすると失礼にあたってしまったり、必要以上に恐縮しすぎたりしてしまうのです。
実はもともと私は年齢差や性差などがあまり気にならないタイプ。何のおかげかは分かりませんが母親の唯一の教育方針として、小さいころから「お姉ちゃんだから、弟だから(うちは私・弟・弟の3人姉弟)」とか「女の子だから、男の子だから」とか一切言われなかったのは意外と影響が大きいのかなと思います。
あとは「普通はこうでしょう」とか「こうあるべき」とかはあまり考えないようにしています。何が良いと思うのか、何が大切だと思うのかは自分自身を含め誰もに自由があると思うので、私はできるだけまっさらに受け入れたいと考えているのです。
ここまで書くと成功してそうですが、まだまだ一進一退。次は失敗談も書きたいな~。嫌なことは忘れたいタイプなので今はパッとは思い出せません。今度思いついたらぜひ書こうと思います。