【番外編】「地域の方に活動を知っていただくこと」
みなさんこんにちは!Sです。
今日は先日よりみち広場で起きた出来事を
お話したいと思います。
よりみち広場を開けていた日の午後、
普段はあまり来られない世代の男性がいらっしゃって
「そこでケガしてる人がいるからイス貸してもらえますか?」と。
私たちが駆けつけると、転んでしまい顔と頭をけがした
おばあちゃんがいました。
よりみち広場からティッシュやウエットシートを
持ち出して、ケガの応急手当をしました。
(救急箱があったらもっと良かったのですが。。。)
(救急箱があったらもっと良かったのですが。。。)
大事には至らなかったようで、おばあちゃんは
その後念のため病院に行かれたようです^^/
さて、私はこの出来事のおかげでよりみち広場での活動が
「地域の方に少しずつ認知していただけている!」と
感じることができました。
「よりみちに寄ってくださる方が増える=認知されてる」
ということだけに限らず、
「何かあった!=あそこに行けばなんとかなるかも」
と、地域の財産に少しずつなれていることを実感できました。
やっぱり活動は一概に人数とか、時間とか、
計りやすいものだけで判断してはいけませんね。
継続は力なり!
P.S.
余談ですが声をかけられたときのRくん・Yくんの
駆けつけるスピードがさすがでした🤩
ああいうときサッと動けるところを尊敬していますし、
ああいうときサッと動けるところを尊敬していますし、
とっても頼りにしています!